日本精神保健看護学会より以下の研修会と映画上映のお知らせがありました。
日本精神保健看護学会の第34回研究会を開きます。
二部制でドキュメンタリー映画の上映と上映後の共有時間を設定しております。
テーマは「ドキュメンタリー『父と家族とわたしのこと』から考える生きづらさを抱えて生きること」です。前回から今年度のテーマはトラウマとしており、ご存じかもしれませんが、この映画はトラウマを抱えて生きている3人のドキュメンタリーです。配給の関係で栃木県内の映画館で上映されることはありませんので、監督とご相談して自主上映会といたしました。
トラウマを抱えて医療保健福祉サービスにつながる人は精神疾患をもつ人の96%といわれており、実践の場で対応が難しい方はトラウマを抱えていることが少なくなく、トラウマインフォームドケアの重要性が知られるようになっていることは、ご存じのことかと思います。この映画では高齢女性、中高年男性、子育て中の女性が登場し、トラウマ治療の専門家でもある信田さよ子臨床心理士が要所で解説をされています。
今研究会は自治医科大学看護学部校舎内が会場ですので、遠い方もいらっしゃるかと思いますが、ご案内をしたいと思います。有料で1週間前までの事前申し込みですが、残席があれば当日でも大丈夫です。各回50席と公式にはしていますが、学習室は最大200名まで収容できますので、事前に参加ご希望があれば参加可能です。
また、同じ監督のドキュメンタリー映画「生きて、生きて、生きろ。」が今年度の世界メンタルヘルスデー上映映画となりました。こちらは各自でご希望の日程にお申込みいただければwebで無料で参加できるものです。福島原発事故のトラウマをテーマとして、福島相双地区の「こころのケアセンターなごみ」の精神科クリニックや精神科訪問看護のドキュメンタリー映画です。映画祭では、上映後に登場された患者さんたちが現在どうされているのか、米倉一麿センター長のお話しもあります。
北関東精神保健看護研究会
https://kitakantoseishin.jimdofree.com//
世界メンタルヘルスデー映画上映会プロジェクト公式サイト
https://wmhdfilm.wixsite.com/project
世界メンタルヘルスデー映画上映会プロジェクト2026参加申し込みサイト(peatix)
https://tomys-cinema2026.peatix.com/view